もしぼくが本だったら

文 ジョゼ・ジョルジェ・レトリア 絵 アンドレ・レトリア
訳 宇野和美作 

本を愛する人、これから本に出会う人へ
「もしぼくが本だったら……」ではじまる、詩的な文章と現代的なイラストレーションが魅力の、ポルトガル生まれの絵本。広い世界で心が迷子になったときにそっと私たちに寄り添って、新たな道やヒントをくれる「本」の力をあらためて感じる一冊です。


編集者のおすすめポイント

「本」をテーマにしたポルトガル生まれの絵本。詩人である父親の文章に、イラストレーターとして活躍する息子が絵をつけた、親子による作品です。数々のデザイン賞を受賞し、すでに世界22言語(*)で翻訳され、世界中で読まれています。「もしぼくが本だったら……」ではじまるいくつものエピソードと、自由に羽ばたく想像力によって描かれたイラストレーションから、本が持つ世界の豊かさや魅力がさまざまな側面から伝わります。


サイズ : 205×165×11mm
厚さ :2cm
初版年月日 :2018/3/1
ISBN :978-4-87758-775-8

【配送について】
厚さ3cmまでならクリックポスト対応可能。(一筆箋やしおりなど厚みのないグッズも同じ送料でご注文できます)
※他の商品と組み合わせる場合はこの限りではありません。
ネットショップの配送方法・送料について


型番 1
販売価格 1,980円(税180円)
購入数


Top