子どもへのまなざし

佐々木 正美 著 山脇 百合子 画 / 福音館書店

幼児期の育児の大切さを考える育児の本

子どもにとっての乳幼児期は、人間の基礎をつくるもっとも重要な時期です。人を信じる力や感情の豊かさや貧しさは、十人十色です。そして、人を信頼できるということが、豊かな人間関係をつくるための基本であり、それがいちばん育つのが乳幼児期だと、児童精神科医の著者は伝えます。臨床経験をふまえて乳幼児期の育児の大切さを語る、育児に関わる人の必読書です。


ページ数 : 324ページ
サイズ : 21×16cm
厚さ :2.5cm
初版年月日 :1998年07月10日
ISBN : 978-4-8340-1473-0

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型番 1
販売価格 1,870円(税170円)
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